【FitSpine LX9】ハンドルブラケットの取り付け方について
Fit Spine LX9を組み立てる際、組み立て方マニュアル(P7)ステップ<2>の「ハンドル・ハンドルブラケットを取り付ける」という工程で、ハンドルブラケットが取り付けづらい場合は、下記の方法をお試しください。 1. […]
Fit Spine LX9を組み立てる際、組み立て方マニュアル(P7)ステップ<2>の「ハンドル・ハンドルブラケットを取り付ける」という工程で、ハンドルブラケットが取り付けづらい場合は、下記の方法をお試しください。 1. […]
逆さぶら下がり健康器具は説明書に記載されている目的・使用方法以外での使用は絶対にしないで下さい。 怪我や重大な事故につながる恐れがあります。 さらに本来の用途ではない使い方での怪我や損害は保険の対象外となります。 ご使用 […]
お待たせいたしました。新モデルFitSpine LX9 11/27入荷します。 ご予約のお客様は明日の発送となります。 新規ご注文のお客様も3営業日以内に発送いたします*。 *前払いでのお支払いはご入金確認後3営業日以内 […]
新商品FitSpine LX9の入荷予定は11/26頃の予定です。 検品が終了次第発送手配させていただきます。 ご予約のお客様、入荷をお待ち頂いているお客様にはもう少々お待ちいただきますようお願い申し上げます。 ※できる […]
Teeterハングアップ新モデルFitSpineLX9の予約を開始しました。 FitSpineは常に逆さぶらさがり健康器のパイオニアでありつづけるTeeterハングアップ社が積み重ねてきた長年の実績と経験を活かして製作し […]
長らくご愛顧いただきました本商品「逆さぶら下がり健康器EP-550」ですがメーカーの製造終了に伴い、販売終了となります。 現在EP-550をご使用中のお客様につきましては引き続きサポートは行います。 その後は新商品として […]
すべての指示事項を読み理解し、同梱されている他の資料を確認すること。また器具を使用する前には必ず点検すること。この器具の適切な使用方法を熟知せず、説明書等の指示に従わない場合の逆さぶら下がり固有の危険性(頭や首から落ちる、挟まれる、固定具がからまる、器具が故障する、使用者の既存の病状を悪化させる等)を理解することは、使用者の責任です。本器具の所有者はこれを使用するすべての使用者に正しい使い方と注意事項を伝える責任を負うものとします。 逆ぶら下がり状態で行う運動はなめらかな動きのものに限って下さい。 体全身を使うような激しい運動は器具の転倒の危険性があり重大なけがや死亡事故につながる恐れがあります。 エクササイズ中は両肘がAフレームにぶつかったり挟まれたりしないよう、体に近づけて行ってください。重りや伸縮性のあるベルト、その他の運動器具や器具用品を逆さぶら下がり中に使用しないで下さい。警告表示や注意書きには必ず従ってください。これを怠ると重大な事故につながる事もあり大変危険です。
医師の許可を得るまでは使用しないでください。逆さぶら下がりは、血圧の上昇、頭蓋内圧の上昇、逆立ち姿勢での重力的負荷によってより重症化したり、機械類の操作能力に影響を及ぼす可能性のある医療や健康状態では禁忌とされています。 これにはケガや病気だけでなく、あらゆる薬やサプリメント(処方されたものや市販のもの)の副作用も含まれます。具体的な条件としては以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。 ・原因不明のしびれ、脱力感または神経障害、痙攣、睡眠障害、軽快感、めまい、見当識障害、疲労感、体力・運動性・注意力・認知力に影響を与える神経学的等の状態。 ・外傷、頭蓋内出血の既往歴、TIA や脳卒中のリスクの既往歴、重度の頭痛等の脳の状態。 ・高血圧、脳卒中の発生リスクの増加、抗凝血剤の使用(高用量のアスピリンを含む)などの心臓や循環器系の状態。 ・著しい脊椎湾曲、関節の急性腫脹、骨粗鬆症、骨折、脱臼、髄内ピン、外科的に埋込された整形外科的支持体などの骨、骨格や脊髄の状態や損傷。 ・目、耳、鼻、の外傷、網膜剥離、緑内障、視神経高血圧症、慢性副鼻腔炎、中耳/内耳疾患、乗り物酔い、めまいなどの平衡感覚異常の状態。 ・重度の酸性逆流、裂孔やその他のヘルニア、胆嚢や腎臓病などの消化器系や内科系の疾患。 ・妊娠、肥満など、医師によって運動が特別に指示、制限、禁止されている状態。