心地よさと機能性を兼ね備えたデザイン。柔軟性のある素材で成形されたベッドは背中の形に自然にフィットし、また使用中の動きにもしなやかに対応します。
足置き部を回転させる事により、二つの高低を設定することができます。使用者に合わせて調整することで、より快適に・安全にご使用いただけます。
ベッドの表面加工はさらさらとなめらかな仕上げになっており、ぶらさがり中のストレッチや体の滑りを妨げる事がありません。
フレームやメインシャフトに使われている金属フレームは丈夫で厚みをもたせています。重量感があり、ぶら下がった状態でのストレッチ、トレーニングといった動きでもしっかり安定します。
流線型の美しいカーブを描くフレームは器具の乗り降りの動作を妨げないデザインです。
素材は太いスチール製で安定感に優れています。
丈夫でしっかりとしたプラットフォームは床から程よい高さで乗り降りの動作をサポートします。
メガネやキーホルダー、スマホなどちょっとした小物を収納したり、ぶら下がりの小休止中の水分補給に、便利に使えるドリンクホルダーです。
・LX9に同梱されています
お好みの位置に取り付けてぶら下がり時の腰や背中のツボを刺激。自分の重みを利用した優しい力加減。
ボールの大きさで強弱も調整可能です。
腰のアーチに合わせてセットすればぶら下がり中に更に深いストレッチが可能に。お好みの高さに調整可能です。
UL機関とは…Underwirers Laboratory (アンダーライターズ ラボラトリー)「認証、試験、検査、アドバイザリー/トレーニング・サービスの提供によって、120年間にわたり、発展を遂げてきた世界的な第三者安全科学機関です。人々に安全な生活/職場環境をもたらすというミッションの下、10,000名を超えるプロフェッショナル・スタッフを擁するULは、調査/規格開発活動を通じて、安全において進化し続けるニーズの継続的促進と対応に取り組んでいます。そして、製造企業をはじめとする各種企業、貿易団体、国際的規制機関のパートナーとして、複雑さを増すグローバル・サプライチェーンに対するソリューションを提供しています。
世界中に200万人を越えるユーザーを持つTeeterHangUpsは確かな品質の商品を提供するブランドとして、世界中の逆さぶら下がり健康器のマーケットを牽引しています。1981年にRogerTeeter、Jenifer夫妻が創立して以来、TeeterHangUpsは世界でもっとも長く逆さぶら下がり健康器を作り続けているブランドです。
TeeterHangUpsはDynamark Engineering(技術試験機関)によって、耐久性、堅牢さ、機能性、及び組み立ての簡単さが評価され「最高の逆さぶら下がり健康器」と格付けされました。また、TeeterHangUpsは逆さぶら下がり健康器において唯一UL規格を満たしたブランドでもあります。
身長制限 | 142~198cm |
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体重制限 | 最大136kg |
未使用時寸法 | 154.4 x 76 x 144.8 cm |
梱包サイズ | 128.3 x 78 x 27.5 cm 約40kg |
折りたたみ時サイズ | 69.9 x 78 x 172.7 cm |
重量 | 約32.1kg |
保証 | 1年間 |
特許 | US 国際 特許取得済み |
すべての指示事項を読み理解し、同梱されている他の資料を確認すること。また器具を使用する前には必ず点検すること。この器具の適切な使用方法を熟知せず、説明書等の指示に従わない場合の逆さぶら下がり固有の危険性(頭や首から落ちる、挟まれる、固定具がからまる、器具が故障する、使用者の既存の病状を悪化させる等)を理解することは、使用者の責任です。本器具の所有者はこれを使用するすべての使用者に正しい使い方と注意事項を伝える責任を負うものとします。 逆ぶら下がり状態で行う運動はなめらかな動きのものに限って下さい。 体全身を使うような激しい運動は器具の転倒の危険性があり重大なけがや死亡事故につながる恐れがあります。 エクササイズ中は両肘がAフレームにぶつかったり挟まれたりしないよう、体に近づけて行ってください。重りや伸縮性のあるベルト、その他の運動器具や器具用品を逆さぶら下がり中に使用しないで下さい。警告表示や注意書きには必ず従ってください。これを怠ると重大な事故につながる事もあり大変危険です。
医師の許可を得るまでは使用しないでください。逆さぶら下がりは、血圧の上昇、頭蓋内圧の上昇、逆立ち姿勢での重力的負荷によってより重症化したり、機械類の操作能力に影響を及ぼす可能性のある医療や健康状態では禁忌とされています。 これにはケガや病気だけでなく、あらゆる薬やサプリメント(処方されたものや市販のもの)の副作用も含まれます。具体的な条件としては以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。 ・原因不明のしびれ、脱力感または神経障害、痙攣、睡眠障害、軽快感、めまい、見当識障害、疲労感、体力・運動性・注意力・認知力に影響を与える神経学的等の状態。 ・外傷、頭蓋内出血の既往歴、TIA や脳卒中のリスクの既往歴、重度の頭痛等の脳の状態。 ・高血圧、脳卒中の発生リスクの増加、抗凝血剤の使用(高用量のアスピリンを含む)などの心臓や循環器系の状態。 ・著しい脊椎湾曲、関節の急性腫脹、骨粗鬆症、骨折、脱臼、髄内ピン、外科的に埋込された整形外科的支持体などの骨、骨格や脊髄の状態や損傷。 ・目、耳、鼻、の外傷、網膜剥離、緑内障、視神経高血圧症、慢性副鼻腔炎、中耳/内耳疾患、乗り物酔い、めまいなどの平衡感覚異常の状態。 ・重度の酸性逆流、裂孔やその他のヘルニア、胆嚢や腎臓病などの消化器系や内科系の疾患。 ・妊娠、肥満など、医師によって運動が特別に指示、制限、禁止されている状態。